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できるならあなたのためでありたい

by しの

先日、こんな記事を書いた。
何か深い思いがあったわけではなく、単純にわたし自身の悩みや経験から、やりたいことやこれから先に悩む人に届いてくれるといいなという思いから書いたもの。

わたしのブログはたくさんの読者がいるわけでもないし、とても有名なメディアというわけではないけれど、少なくともわたしではない誰かが読んでくれていることくらいはわかるくらいの閲覧数。
要するに、読んでくれている人の顔と名前が浮かぶくらいの数。

ブロガーを目指しているわけではないにせよ、発信したいことをわたしが発信して、それが誰かの「なにか」になったら嬉しいくらいのそういうもの。

記事を公開した何日か後、冒頭の記事を読んでくれたのか、高校時代からの付き合いになる一人の大切な友人からこんな言葉をもらった。

わたし、少しずつあなたの言葉にたすけられているんだよね

欲しかった言葉。わたしの一番欲しかった言葉。

わたしは誰かに影響を与えられるほどすごい人間ではないし、そんな特殊能力も持ち合わせてはいない。
人並みどころか、人並み外れてよく悩むし、考え事を始めてしまった日には夜中になろうとも朝になろうともその悩みから解放されるまで寝付けない。(眠って気分転換、忘れよう!ということができない)

好きなことを仕事にしたいと思ってはいても、その「好きなこと」が何なのかわからず路頭に迷っていたし、その「好きなこと」がやっと見つかり始めた今ですら、この先の自分なんてわからないから不安になる日がくることだってある。

言葉を紡ぐことで人を元気にしてみたいとか、勇気づけてみたいとか、そんなことを思いながら書いてきていたのに、元気をもらったり勇気づけられているのはむしろわたしの方だった。

どこかの誰かに伝える前に、近くのあなたに伝えることができたことが、わたしは心の底から嬉しかった。まだまだ未熟だけれど、わたしは誰かの「なにか」になるためにこれからもがんばります。

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